【XSR125】発売前に「XSR155」で乗り味を体験してみた

アウトドア

YAMAHAから125ccバイクが一気に3種類も国内導入することになったんだよね!

「YZF-R125」、「MT-125」、「XSR125」だね。
「125ccのMT車の種類が増える」って、みんな盛り上がってるよね♪

どれもカッコいいけど、ネオクラシックの「XSR125」が気になるんだよね。

「XSR125」なら、色々と情報を仕入れてきたから教えてあげるね!

はじめに

2023年春、YAMAHAから驚きのニュースが発表されました!
これまで、海外でのみ発売されていた125cc MT車3台「YZF-R125」、「MT-125」、「XSR125」を日本国内で発売することになりました!!

このニュースを見た私は「XSR125」に一目惚れし、発売日の発表を楽しみに待っていました。
そんな折に、8/19に秋葉原で開催された「バイクの日」のイベントで実物が展示されるとの情報をキャッチしたので、参加してきました。

イベントでは実物を見れただけでなく、バイクに跨って記念撮影までさせてもらえました♪

発売日が発表され、購入予約が始まったら即座に申し込みたい!!
・・・と思っていますが、バイクは高価な買い物なので下調べも重要です。

そこで、XSR125に車体が似ているXSR155をレンタルして試乗してきました。
今回は、XSR155に試乗した体験を紹介します

この記事を読んで分かること
・XSR125とXSR155の実物を見た感想(類似点/相違点)
・XSR155に試乗して感じたメリット/デメリット

XSR125購入後に情報を整理した記事は、こちらをご参照ください。

XSR125とXSR155の比較

海外モデル同士ではありますが、カタログスペックで大きさを車体の外観を比較するとXSR125の方が若干大きいことがわかります
しかし、その差はごく僅かなため気にはならないと思います。

項目XSR125
(海外モデル)
XSR155
(海外モデル)
全長 (mm)20052000
全幅 (mm)805805
全高 (mm)10901080
シート高 (mm)810810
車両重量 (kg)139134
タンク容量 (L)1010

この点からも、XSR125のイメージを掴むためにXSR155を試乗したことは意味があったと思います。

XSR155を試乗した感想

原付二種(125ccバイク)の中からXSR125を選ぶという目線も交えて、XSR155を試乗して感じたメリット/デメリットを紹介します。

メリット

車体が大きくて、走行が安定している

原付二種からバイクを選ぶなら、ミニバイク/フルサイズバイクを選べます。
両方のサイズにメリットはありますが、XSR155(XSR125)のようなフルサイズバイクは車体が大きいため、幹線道路でも車体がブレずに安定した走行ができます。

タイヤが大きく、道路の轍にタイヤを取られない

車体のサイズに合わせて、タイヤのサイズも大きくなっています。
タイヤのサイズが大きくなると、道路の轍やひび割れなどにタイヤを取られてグラつき難くなります。

ウィンカーの点灯マークが左右で分かれて

運転に慣れて、無意識にウィンカーを操作した時、「あれ、左右どっちのウィンカーが付いてるのかな??」と不安になる場面があります。
小さな不安ですけどウィンカーの点灯マークが別れていることで取り除かれ、運転に集中できます。

パッシングがボタンが付いている

「パッチング」は対向車への意思表示に使用できる便利な機能です。
(もちろん国内導入予定のXSR125にも付いていました)

デメリット(+解消方法)

ハンドルとシートの距離が長い

ハンドルとシートが遠くなると、乗車姿勢が前傾姿勢になりがちです。
身一つでバイクに乗るなら問題ありませんが、荷物を運ぶためにリュックを背負った状態で長時間の前傾姿勢を取っていると肩と腰に負担がかかります。

<解消方法>
・バイクに乗車するときは荷物を最小限にする。
・リアキャリア/リアボックスを取り付けて、荷物を積載する。

液晶メーターが青天の日中だと見え難い ←明るさ切り替えで見え難さを解消できる

液晶メータは黒の背景色に白い文字、表面は透明度の高いパネルが付いていてカッコいいです。
しかし、このデザインゆえに太陽の下だと光を反射して表示が見えにくくなってしまってました。

読者様から、液晶メーターは明るさの切り替えが可能で「液晶メーターの明るさを最大にすることで、見え難さを解消できる」と教えていただきました。
XSR125も同じ仕様になると思うので、自分に合った明るさに調節します。

<解消方法>
・液晶メーターに反射防止フィルムを貼り付ける。
解決済みでした!

液晶メーターに時計が付いていない ←表示切り替えで時計が見れる

XSR155の液晶メーターには「時計」は付いていませんでした。
(海外モデルのXSR125にも時計は無いので、国内モデルも時計がない可能性が高いです)

正直な気持ちとしては、時計がないのは地味に不便なので付けて欲しかったです。
(現代人は時間に縛られているので、気になった時に時間を確認できないのは小さなストレスです)

読者様から、「液晶メーターは切り替えボタンがあり、時計を表示させることができる」と教えていただきました。
XSR125も同じ仕様になると思うので、私は時計をメイン表示にしたいと思います。

<解消方法>
・腕時計を付ける。
・スマホホルダーを取り付けて、スマホで時計を確認する。
解消済みでした!

(補足)サスペンションが硬かった・・・

レンタルしたXSR155はサスペンションが固く、地面の凹凸による衝撃が直接伝わりました。
これは、レンタルしたバイクの調整状況に問題だと思います。
購入後は、自分の好みに合わせて調整しましょう!

<解消方法>
・サスペンションの硬さを調整する。
 ※調整ができない場合はサスペンションの交換を検討する。

最後に 〜試乗したいならレンタルしよう!〜

「百聞は一見に如かず」の言葉の通り、実際に乗って走行してみることが一番良い判断材料になります!
それを分かっているバイクメーカーも「レンタルサービス」を行なっています。

当然ですが、バイクは高価な買い物です。
デザイン、仕様、実車見物(跨り)を行なった最後の決め手として、お目当てのバイクをレンタルしてみてはいかがでしょうか?

コメント

  1. 澤井健治 より:

    時間を気にする人はこのバイクに合わないでしょうね

    • トビネズミ より:

      高い買い物なので、たくさんの情報から「自分に合った1台」を選びたいですね。
      「このバイクは自分に合わないかな・・・」という情報として役に立てたなら、それも良いことかと思います。

  2. xsr155乗り より:

    時計は表示切り替えスイッチで表示できますよ。

    • トビネズミ より:

      貴重な情報、ありがとうございます!
      諦めていた機能が「実は実装されていた」と知れて、とても嬉しいです!!

      • xsr155乗り より:

        メーターのLEDの明るさ切り替えが3段階でできる為明るさを最大に上げれば太陽が眩しい日でも表示が見えないといったことは私の経験上はありませんでした。
        ちなみに初期設定は明るさ1です。
        メーターの右側にボタンがありODO、TRIP、明るさ切り替え、時計表示を変更できます。

        • トビネズミ より:

          貴重な情報をたくさん教えてくださり、ありがとうございます。
          レンタルで試し乗りしただけだと分からないことを教えていただいて、とても嬉しいです。

          私は保管場所などの事情で原付二種しか所有できないためXSR125を購入します。
          ただ、レンタルしたXSR155を返却する時、店員さんから「今ならXSR155の在庫があるよ」と言われて、心が揺らいだのを覚えています。

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